= 2016年 極私的 Japanese Hip Hop 5選 =

 

自他共に認める日本語ラップファンであり、シンガーソングライター兼、元B-BOYの私が勝手に選別し、一年で最も良かった日本語ラップの楽曲を発表するというこの企画。

 

アルバムとしてはjjjの「Yacht Club」を良く聴いたが、過去作なんで、2016年作のPVに絞って。

 

趣味として、年に一回発表しようかと思っており、今回がその第一回目。 

一回目なので軽く5選。

 

 

では勝手に開始。 

 

 

 

1, Refugeecamp - 4seasons ( Music Video )

 

 

 

 

札幌のヒップホップクルー「Refugeecamp」。正直あまり詳しい情報は知らない。メンバー全員若そうだ。バトルで知られる、MC松島氏が所属してることで認知されてる部分も多少ありそうだが、単純に楽曲のクオリティとして、2016年の最高峰。HAVIT ARTが手がけたLick-GのPV見て感じた未来感と、同じような「新世代感」を感じた。

 

 

 

 

2, Lick-G - Trainspotting

  

 

 

先述したLick-Gの「Trainspotting」。圧倒的なスキル。気持ち良さ。安心感に尽きる。

以前のブログにも書いたが、こちらもバトルで名を挙げたラッパー若干17歳。2016年はバトルからの音源発表でプロップスを固める。そんな流れが日本でも生まれた年でもあった。

 

 

 

 

 4、KOHH - Business and Art

 

 

説明不要。とはいえ外すわけにもいかないKOHH。2016はジャパニーズヒップホップ勢で唯一フジロックに出演した。繰り出させる話題の多さからか、これが2016年作だったことすら錯誤感。宇多田ヒカルとの忘却も良かった。話題に欠かない日本語ラップのトップランカー。アルバムも良かった。

 

 

 

 

4、Jinmenusagi ×DubbyMaple - はやい

 

 

聴けば聴くほどすごいジメサギ。完全に才能が花開いてる。声のざらざらした質感、言葉選び、フローの気持ち良さはもう日本トップでしょう。ギャングスタにならない、オタクな方向性もなんだか良い。嫌が応にも期待が止まらない。

 

 

 

 5、OKAMOTO'S  - 「NEKO(Remix) feat.呂布/MUD」

 

 

やや番外だが、OKAMOTO'Sの「NEKO(Remix) feat.呂布/MUD」。KANDY TOWNの活躍は今年のトピックとして外せないが、あえて、これ。好みの問題ね。ベースが最強です。ラップもかっこいい。

 

 

 

 

総評:

PUNPEEとSTUTSの「夜を使い果たして」や、呂布カルマと6EYESの「BANG BANG」なんかも良かったけど、結果平成生まればかりというか、昭和生まれとして不安になるくらい、やはり新しい感性にやられた一年だったかな。元SLUM RCのC.O.S.A.やCAMPANELLA、KID FRESINOも目立ってた。Creepy Nutsも良かった。2017もヒップホップ楽しみね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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